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感覚日和

本日、8月9日の藍瑠地方はくもり時々晴れ。
最低気温24度、最高気温は35度。
日中の湿度は50%台ながら、猛烈な暑さを感じる1日でした。

日没の頃、気温が33度もあるのにそれでも涼しくなったと感じる自身の感覚におどろきました。
果たして藍瑠さんはどうなのでしょう。
同じように感覚的な話として、濡れて乾く時の気化熱によって犬は涼しく感じるものなのか気になるところではあります。
視覚的には涼しげということもあり、連日水浴びさせてますが、いくばくかでも涼しくなっていることを期待せずにはいられません。

藍瑠さんは終始フリーにしていますが、日中はハウスの中に入っていることも少なくありません。
季節柄一番涼しい場所というわけではないですし、ハウスに入っているように強制しているわけでもありませんが、自発的にハウスの中に入って休んでいます。
ですが、夜のガチ寝のときはソファとかベッドの上に陣取ります。
藍瑠さんの休みたいレベルの感覚と休んだり寝たりするための場所が古典的条件付けによって結びついているようです。
藍瑠さんのガチ寝の場所は、いぬらぼとガチ寝する場所でもありますからねw

そのどちらにいても、暑くなると涼しいところを目指します。
こうした肉体の保護や生理的恒常性のために示す行動を護身行動といいます。
ハウスやケージは犬の一生を見据えた場合必須といえますが、環境を考慮せずに強制すべき場所かどうかとなると、そこは柔軟性を持って考える必要があるでしょう。
設置場所や状況が適切でなければ、意図せず犬に対して弱化子(嫌子)を与え続けてしまう可能性がある点には留意する必要があります。
そのためには、犬の視点や感覚を想像してみることが大切で、安心、安全、快適であり、十分なようでいてなお護身行動のとれる余地まで考慮できるのが理想といえるでしょう。
現実の住環境を考えるとなかなかむずかしい話ではありますが、現代社会の常として、休息や睡眠の質の重要性を実体験として感じている方も少なくないのではないでしょうか。