infoトレーニングバイタルチェック藍瑠

体重計日和

本日、6月23日の藍瑠地方はくもり時々晴れ。
最低気温19度、最高気温は27度。
湿度は朝夕80%前後でムシムシ。
日中は湿度60%前後で比較的過ごしやすい1日でした。

■6月23日計測の藍瑠さんのバイタル
 体重:14.1kg
 体温:平均38.3度(38-39)
 呼吸数:平均44回/分(15,20-30)
 脈拍数:平均52回/分(40-50,60-80)
 血圧:問題なし(CRT)
 尿のpH:6.5〜7.0(5-8)

以前に藍瑠さんを直接体重計に乗せたときに、尻尾が床について正しい体重を測れなかったことがあったので、台の上に体重計を置いて藍瑠さんに自分から乗ってもらうトレーニングしてみました。

動画001:台のショボさはひとまずおいておくとしてw
トレーニングが進んだらそれなりの台を作っても良いかもしれませんね。
まずは、さわればガサガサと音のなる台に対しての反応を確認します。

動画002:ハンドシグナルによる誘導で藍瑠さんを台の上に載せます。
あまり優雅でないのはご容赦をw

動画003:手誘導からハンドシグナルに変え、そのシグナルを小さくしていく過程での出来事です。
藍瑠さんは指示待ち犬でしたが、「学習の過程」を明確にしてからは率先して動くようになりました。
このあとハンドシグナルできちんと台にのぼるようにしてから次のステップに移ります。

動画004:ハンドシグナルからキュー付けの過程です。
キューを出したあとハンドシグナルも出しているのですが、聞きなれないキューに気を取られてしまっています。
それでも藍瑠さんは「学習の過程」をある程度は理解しているので、ステップを戻さなくても先に進められるようになってきています。

動画005:最後に体重計をのせてみました。
体重計そのものに馴染みがない場合は、動画001のようにまず馴らす過程を入れる必要があります。
トレーニングのプロセスとしては、必ずしも細かくステップを分ける必要はないのですが、馴らす(馴化)プロセスについては飛ばさないようにしています。

動画006:これで藍瑠さんは自分で体重計に乗ってくれるようになったので、いぬらぼは数字だけ確認すれば良いということになります。
トレーニングとは人が楽するためのものでもあるのですw

今回のトレーニング時間は、途中に休憩を入れつつ1セッション2分以下で6セッションといったところでしょうか。

藍瑠さんは、トレーニングがどのように進められていくのかという「学習の過程」をある程度は理解しているので判断が早くなってきています。
いぬらぼの指示が甘くてもリカバリーが早いですからねw

それはそれてとして、1回できたからといって次もできるとはかぎらないという点には十分留意が必要です。
覚えていなかったり動作が適当であったりした場合、それを放置すると望んだ行動からはズレていってしまいます。
そういう時には、できるところまでステップを戻すことが肝心です。

藍瑠さんの若いときに入れたキューが少なからずいい加減なのは、「学習の過程」の曖昧さと、個々の動作のフォローとリカバリーが甘かったという点につきるでしょう。
家庭犬として困ることはないですが、看板犬という視点からみると少しばかり目につきます。
いぬらぼのフォローで恐縮ですが、藍瑠さんにはいましばらくガンバってもらいたいと思いますw