infoトレーニングブラッシング換毛期藍瑠

クルクル日和

本日、5月22日、藍瑠地方はくもり。
最高気温は19度と昨日より寒々しさはなくなりました。
のんびり気分とはいきませんがなんとなくホッとします。

今日も盛大に抜けている藍瑠さん。
首回りがいくぶんスッキリしてきました。

きのうのエントリーでは手をターゲットにして藍瑠さんを誘導しましたが、ひきつづきで今度は藍瑠さんに手を追わせます。
といってもあらためてハンドサインを強化していくというような内容ではありません。
手を追わせるというだけのことで、いろいろな情報が得られるというお話です。

まずはこの動画から。
藍瑠さんを回すように手を誘導しています。
ふむふむなるほど。

※iPhone片手持ちでブレブレなのはご容赦を。

つづいてこちらの動画。
藍瑠さんはキューだけでも回りますよ。
まずは右回り
ふむふむなるほど。

つづいてキューによる左回り。
ふむふむなるほど。
藍瑠さんといぬらぼのキャリアでは動きの精度などとくに必要なかったのですが、こうして評価してみるとアレですねw
ただ回ればいいってものではないですねw

アレなところは今後の課題として、今回のポイントは体の使い方についてです。

犬にも利き方向というのがあります。
藍瑠さんの動きをみると、いぬらぼも左回りのほうが回しやすかったですし、藍瑠さんも左回りのほうが回りやすそうです。
多少右側に傾斜しているのでその影響は差し引く必要はありますが、回転軸の位置と回転半径が左右でかなりちがいます。
人もそうですが、利き方向がある以上、左右まったく同じ動きにはならないでしょう。

つまりは、犬の動きは利き方向を含めたその場そのときのフィジカルコンディションによって、できることとできないことがでてしまうということなのです。
その場合、トレーニングでどうのこうのという話にはなりません。

フィジカルケア的には、可能なかぎり左右均等に動いてもらったほうがよいのですが、できないことを無理やりやらせるようなことは避けたいところです。
できないことにはできないなりの理由があるのです。
「どうしたらできるのか?」ではなく、まずは「なぜできないのか?」を考えるようにしたいところです。

藍瑠さんの場合のできていないことについては、フィジカルコンディションの問題もありますが、圧倒的にトレーニング不足ですw
課題があるということはネタがあるということですw

がんばれ藍瑠さん!