残滓日和

本日、10月21日の藍瑠地方は晴れ一時くもり。
最低気温14度、最高気温は21度。
日中の湿度は40%台で、北東寄りの風がやや強いながら秋晴れの日差しに夏の残滓が感じられるような1日でした。

昼から川に行ってきました。
着いた当初、上空に広がったまばらな雲がたびたび太陽を遮っていて、青空が大部分ながら北東からの風が思いのほか冷たく感じられこともあり、グランドで運動をした後にクールダウンする程度かななどと考えていたのですが、まばらな雲が抜けた途端に肌にかなりの熱を感じる日差しが照りつけてきたので水温を確認の後に川遊びにスイッチw
川の水は低めといえば低めでしたが、入っていられないほどでの低さではなく、日差しが強めで天日干しですぐに乾くようなシチュエーションだったことも幸いでした。
とはいえ、日差しが陰ると肌寒く、日差しが出ると暑くなるというような状況ではあったので、曇っていたり晴れていても日差しに力がなければ川遊びまではしなかったことでしょう。
10月は長雨に祟られたこともあり十分な運動量を満たせないでいましたが、爆睡している様子をみるにつけ、今日はどうやら満足してもらえたようですw
藍瑠さんにとって泳ぐことは最高のフィジカルトレーニングになりますし、条件が揃えばあと1回、泳がせたいところです。