記録日和

本日、10月20日の藍瑠地方は晴れ。
最低気温12度、最高気温は21度。
日中の湿度は40%前後で、北東寄りの風が強めながら秋晴れの日差しが心地よく感じられる1日でした。

終日快晴!
やはり晴れると気分が上がりますねw
藍瑠さんもとても楽しそうです。


10月20日の左サイドの画像
しばらくフィジカルチェックをする予定はなかったのですが、外に出して動かしていたところ、なんとなしの立ち姿が様になっていたので記録に残してみました。
10月11日から16日までの画像と比べると、重心位置が望む方向に向かっています。
もう少し胸が張れる状態にまでもっていきたいところですが、藍瑠さんのもって生まれたものを考えると高望みかもしれません。
ひとまず最下段の8月19日に想定したスタイルには近づいてきています。

10月16日の左サイドの画像
14日の状況から自然に改善していくような兆しが見えなかったため半月ぶりにフィジカルケアをしました。
この辺りは恒常性の観点から、ジオメトリが歪んでいた時間が長かったこともあって、今しばらくは歪んでいた方向に引きずられてしまうこともあるでしょう。
それと同時に、今回のことで藍瑠さんの体の使い方とその結果がより明確になった感じでしょうか。
崩れても11日あたりの姿勢がデフォになるようにするには、もう少し短いスパンでメンテナンスしていく必要がありそうです。

10月14日の左サイドの画像
ジオメトリに変化がありました。
9月の初旬頃に戻ってしまった感じでしょうか。
11日までと以降の差異が明確なので思案中。
ここまでノーケアノーメンテ。

10月11日の左サイドの画像
9月30日以降ノーケアノーメンテ。

9月30日の左サイドの画像
気になるところがないわけではないですが、突っ込んだケアの必要がなくなったことから、今回のフィジカルケアはひとまず終了です。
紆余曲折ありましたが、最初の頃の画像と比べると随分とシルエットが変わったことがわかるでしょうか。
藍瑠さんには生まれ持ったアンギュレーションの問題がありますが、ジオメトリがよりニュートラルに近づけば、より正しく関節が動きます。
引き続きメンテナンスはしていきますが、まずは弱点をカバーする筋肉をつけてあげたいですね。

8月19日の左サイドの画像
今が攻め時と捉えて、ひとまず完成形をイメージできるような立ち姿にまでもっていってみました。
肩甲骨に動きはあってもまだまだ鈍いですし、ケアと合わせて筋肉もつけていくので、キ甲部はもう少し高くなるでしょう。
このレベルの立ち姿がケア抜きでキープできるようになるのはもう少し先の話となりそうです。