背線日和

本日、8月15日の藍瑠地方は晴れ時々くもり。
最低気温27度、最高気温は36度。
日中の湿度は40%台に突入しながらも、外に出るのがためらわれるほど暑い1日でした。

午前8時に30度を突破。
昼の12時には36度。
午後2時になると36.5度に到達。
夜の21時になっても30度超え。
30度なのに気温が低く感じられるのは暑さにやられてしまっているからにちがいありませんw

ともあれ、これだけ気温が高いとエアコンを使えなくなるような事態が起きないことを願わずにはいられません。

電力需要についてアレコレとアナウンスはありませんが、下記参考まで。

5月10日の左サイドの画像
この頃までは劇的と言えるような変化はあまりなく、進んでは戻り進んでは戻りというのが続いていました。

7月5日の左サイドの画像
動きの質に変化が見られ始めたのがこの頃。
背線のアーチ形状とピーク位置が変わってきたことがわかります。

7月16日の左サイドの画像
キ甲部・肩甲骨周辺のケア中のフィードバックに変化が見え始めたのがこの頃。
実感通りキ甲部周辺のアウトラインに変化が見られます。

8月1日の左サイドの画像
肩甲骨周りの動きが見え始めたのがこの頃。
背線がボコボコとしていたのが随分となだらかになってきました。

8月15日の左サイドの画像
現段階では、まだ8月1日のラインに近いことが多いですが、それでも背線がだいぶフラットになってきました。
肩甲骨周りもだいぶ動くようになってきたとはいえ、以前と比べればまだまだというのが実際のところ。
ケアのエンドは9月末〜10月頭で変わりなし。
画像にするとあと3枚ってとこでしょうか。

参考画像(藍瑠さん3歳)
背線がずっとフラットで肩甲骨周りが大きく動いているのがわかります。
動きも筋肉もずっとしなやかでした。
それがどうしてというのは、振り返ればディスタンス時代の終盤頃に端緒がありそうです。
競技期間を通じてメンテナンスをしていなかったわけではありませんが、十分ではなかった上に故障に故障を重ねてしまった結果でしょう…orz

日没間際の北東の空。
かなとこ雲でしょうか。
周りにいくつかの積乱雲も見られますね。
だいぶ遠いですが、この下では激しい雷雨にみまわれているのかもしれません。


明日も今日と同じレベルの暑さに雷雨予報。
一雨欲しいですが、ほどほどであって欲しいものです。