酷暑日和

本日、8月11日の藍瑠地方は晴れ。
最低気温27度、最高気温は37度。
日中の湿度は50%前後で、平熱を超える気温と雲一つない炎天下というとても厳しい1日でした。

酷暑予報だったこともあり川に行きました。
ここは大抵日中は南からの風が河川敷を吹き抜けていて、今日は5M以上の殴風が肌をさす日差しの強さを和らげていましたが、それはあくまで体感のことで、文字通りの炎天下が刻一刻と肌を焼きあげました。
現地にいたのは昼を挟んで4時間弱ですが、見る間に焼けていくというのは、酷暑をカウントするようになってからもあまり記憶にありません。
雲のほとんど見られない抜けるような青空だったこととも無縁ではないでしょう。
いぬらぼはアウトドアでの活動も少なくないので正直なところ焼け慣れており、炎天下にいてもあまり赤くならずに短時間で黒くなるのですが、それが今日は重ね焼けしたところまでもが赤くなりました。
日差しが厳しいことは分かっていたのにラッシュガードを忘れて出てしまったのだから止む無しなのでしょうorz