infoお手入れハミガキブラッシング換毛期爪切り藍瑠

ライフスタイル考日和

本日、6月14日の藍瑠地方はくもり時々雨。
最低気温21度、最高気温は27度。
湿度90%前後で日没頃が最高気温という1日でした。

藍瑠さんのブラッシング、爪切り、ハブラシのお手入れをしました。
ブラッシングは毎日していますが、ここ数日はさすがに抜け落ちる毛の量が減ってきました。
トップコートの抜ける量が減ってきたということは換毛期の終わりが見えてきたとともに、あと1ヶ月もするとヒートかなあなんて流れが見えてきます。(前回1月頭スタートだったので)

少しセンシティブな話題になりますが、いぬらぼは犬の避妊・去勢手術は、飼い主のライフスタイル次第だと考えています。
した方がよい環境や状況であればした方がよいですし、しなくても困らない環境や状況であればしなくてもよいと考えています。
避妊・去勢はしてもしなくてもメリット・デメリットのある話ですので、ご相談を受けた場合は、まずはメリット・デメリットを説明させていただくことになります。

昨年8月4日に虹の橋を渡った瀬菜は乳腺ガンからの肺メタで亡くなりました。
瀬菜はその前に開放性の子宮蓄膿症にもなってますし、どちらも早期に避妊をしていたらならなかったのでは?というような話になるかもしれません。

実のところ、いぬらぼの家は歴代雌ばかりでしたが、早期に避妊しなかったから性ホルモンに関連した病歴で虹の橋を渡ることになったのかというと、特にそういうことはなかったのです。
乳腺腫瘍を機に避妊したけどほぼ老衰で虹の橋を渡った娘もいれば、早期に避妊はしたけど全然関係のない慢性疾患からの大病の末虹の橋を渡った娘もいます。
正直いろいろです。

藍瑠がどうなるのかは神のみぞ知るです。
ただ、藍瑠は避妊してあげてもよかったかなとは思っています。
なぜかというと、4歳になるまでヒートのたびにひどく動揺していたからです。
競技においても、ヒートの前後で動きの質が全然違いました。
そこまでセンシティブであれば、避妊してあげたほうがよかったのかもしれませんが、競技のために、のようになるのに抵抗あって手術に踏み切ることはありませんでした。

もう一つ手術に踏み切れなかった原因があります。
瀬菜は7歳で避妊手術をしましたが、手術をしたあと性格が大きく変わったように感じられました。
具体的には満ちあれていた母性が吹き飛んでしまいましたw
藍瑠の母親役をかってでた瀬菜はいったいどこへいってしまったのか?と思えるほど大きく変わったように感じられました。
ペキニーズのココロくんを迎えた時に、母親がわりになれるのではと思っていたら2ヶ月半のパピーを完全に拒絶です。
視線を全く合わせず唸り声を上げる有様でした。
避妊前の瀬菜であれば、パピーがいたら率先してお腹をみせて甘えさせたのではないかと思われます。

上記の変化が直接的に避妊の影響かどうかは、いぬらぼには断言できません。
瀬菜が歳をとっただけかもしれませんし、ココロくんが雄だったからかもしれません。
シンプルに相性の問題かもしれません。
その全てかもしれませんが、主観としては寛容さにかけるような機会が増えたようにみえたことは確かです。

動物にとってホルモンの影響は絶大です。
信じられないほどわずかな量で行動に影響を与えます。
それが突然なくなるのですから行動に変化がない方がむしろおかしいとさえいえるでしょう。

藍瑠さんの場合、この変化が多分に攻撃性につながるのではないかという懸念がいぬらぼの中にはあります。
避妊後のメスの攻撃性が上がる可能性は指摘されるところですが、ほかの犬に対する寛容さが今以上に失われる可能性があることをいぬらぼは望まないのです。
幸い、5歳になってからはそれほど動揺することはなくなったので、性ホルモンに関連した症状に出会うまではおそらく手術をすることはないでしょう。

そう遠くない未来に、おそらくもう1頭は犬を迎えることになるのではないかと思います。(いぬらぼはずっと多頭)
藍瑠さんも7歳半を過ぎていますので、世間的には少し遅いと言われるかもしれない年齢ですが、生まれてこのかた1頭だったことは去年の8月4日から現在に至るまでだけなので、ほかに犬がいるという環境に対するストレスは最低限ですむでしょう。
今もココロくんがいるといえばいますしね。

藍瑠さんは瀬菜と違って、雌を迎えたらトラブる可能性は高いと思われますw
いぬらぼの性格的にも雄の方が合っているのはわかっていますが、それでもまた雌を迎えることでしょうw
藍瑠さんのようにセンシティブな娘であればなおよしですw
そして困ってなお勉強してというのが、いぬらぼに課せられたライフスタイルっぽい感じがするのですw