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遊ぶ日和

本日、6月7日の藍瑠地方は晴れ。
最低気温20度、最高気温は27度。
湿度50%前後、北寄りの風がさわやかで6月とは思えないような過ごしやすい1日でした。
こかげの下でうたたね日和ですw

ハブラシ、爪切り、ブラッシングのお手入れのあとは必ず「遊び」ます。
ここで「遊ぶ」ということについて考えてみましょう。

・犬におもちゃを与えて「遊ば」せる
・犬と一緒におもちゃで「遊ぶ

上の2つでは、当然ながら「遊ぶ」の意味合いがまったくちがいます。

そのちがいこそが、犬との関係性、結びつきを考えるのにとても重要な要素となると、いぬらぼは考えています。

映像として正しくないですが参考程度で見てください。
たとえば、日常的におもちゃが散乱していたとしても、藍瑠さんはそれで勝手に「遊ん」だりはしません。
なぜなら藍瑠さんはおもちゃで「遊ぶ」ことに魅力を感じていないからです。
いぬらぼと「遊ぶ」ことに魅力があるのです。

仮におもちゃが散乱してたとして、藍瑠さんが「遊び」たくなれば、ボールなりロープなりディスクなりをいぬらぼのところに持ってくることはあるでしょうけどね。

では、多くの飼い主さんが経験させているであろう犬におもちゃを与えて「遊ば」せるということについて考えて見ましょう。
おもちゃを与えてもすぐに壊してしまうとか、すぐに飽きてしまうなどという話は、飼い主さん同士の定番のトピックといえるでしょう。
どちらの場合も飼い主さんと犬が一緒になって「遊んで」いる光景は目に浮かんできません。
犬におもちゃを破壊させるに任せているのであれば人が一緒とは思えませんし、そうでないなら犬のおもちゃとして適していない強度のおもちゃで「遊んで」いることになってしまいます。
飽きてしまうというのも、犬に与えっぱなしであることが想像されます。

ここで注意しておきたい点をあげておきます。
犬種・気質・性格・性別・社会化・生い立ち・経験などによって「遊べ」ない、「遊び」に興味がないという犬もいるということです。
遊ぶ」ことだけにとどまりませんが、おおむね1歳前後の経験がその後の犬生に大きな影響を与えます。
飼い主さんと「遊んで」いない犬は、飼い主さんと「遊ぶ」ことで満たす欲求というのを十分に知らないで育つことになります。
同時に運動欲求を十分に満たしていないことも想像されるため、その欲求不満のはけ口がどこかに現れる可能性があるかもしれません。
破壊行動などもその一つという可能性はあるでしょう。
この辺りは環境次第のところもありますが、「しわよせ」がでてしまう方が自然といえそうです。
犬を擬人化してみることは勧められませんが、犬の立場に立って考えてみるとよくわかりますよ。

犬は咬む動物です。
犬の摂食行動に従って咬んで仕留めて食べるという欲求を持っています。
つまりおもちゃを含めて、咬んで破壊すること自体は犬にとっては「正常な行動」といえるのです。

藍瑠さんの場合、いぬらぼと遊ぶことで「遊ぶ欲求」「運動欲求」「摂食行動に従っての咬んで仕留める欲求」を満たしていますが、それ以外にもシンプルに「咬む欲求」を満たしています。

朝晩の散歩に長い時間をかけるのであれば、そのうちの5分でもよいので、飼い主さんと一緒に「遊ぶ」と、それだけで上にあげたような多くの欲求を満たせるのです。
この「遊び」こそが、飼い主さんとの関係作りにおいてもっとも重要なことといぬらぼは考えています。

こむずかしいことはともかく、犬と一緒におもいっきり楽しみましょう!

遊び上手はしつけ上手」デス!