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うたたね日和

本日、5月28日の藍瑠地方はくもり時々晴れ夕方一時雨。
最低気温17度、最高気温は25度。
湿度40%前後でかなり過ごしやすい1日でした。
通りぬける風が気持ちよく、もう少し気持ちよく晴れていれば最高のうたたね日和だったんですけどねw

藍瑠さんの午前中はどちらかというとうたたねモードです。

犬の習慣は人の時間の使い方によって決まります。
人が毎日同じ時間に同じことをしていれば、犬もそのように過ごします。

時間を決めている飼い主さんも少なくないように思いますが、散歩の時間や食事の時間の前になると愛犬がそわそわしだしたり催促したりすることもあるのではないでしょうか。

藍瑠さんにとってのiPhone(喉のところに太陽光がめちゃ反射してますw)もそうですが、出かける前に用意するカバンだとかジャケットだとかを手にすると、愛犬が興奮したりしませんか?
リードを持つと散歩に行かなくても大騒ぎになりますよねw

時間の話とモノの話は本質的にはまったく別の理由によっておこっていますが、仔細はともかく、共通しているのは、犬の行動というのは、その大半において人の行動が犬の行動に大きな影響を与えているということです。

しつけやトレーニングも同じで、犬に何かをさせたい人の行動が犬の行動に大きな影響を与えています。

ちょっとした立ち位置や手の位置、体の動きや視線の方向など、犬はほんとうに細かいところをよく見てます。

人に期待をしていないとき、犬は人を見ません。

お家の中ではいうことをよく聞くんだけど、外にいくとあまりいうことを聞かないというような話もよく聞きます。
これは家の中より取り巻く環境全ての刺激が外の方が強いためにおこります。

それに、犬には探索行動や社会探査行動といわれるような欲求を持つ動物でもあるので、目の前の興味あるものに気持ちが動いてしまい人へのフォーカスが弱まるのは、ある意味仕方がないともいえるでしょう。

ところで、幸せホルモンであるオキシトシンによる「ポジティブループ」というのをご存知でしょうか?
飼い主をよくみつめる犬はオキシトシンが出ます。(人の母子間同様のアタッチメント行動)
犬にみつめられると飼い主もオキシトシンが出ます。(愛しい気持ちになりますよね)
犬にみつめられれば話しかけたり触ったりするでしょう。
そのことによって、犬のオキシトシンの分泌が促されるというループのことです。

これ、人が犬の目をのぞき込んでもループしませんw
犬にみつめてもらうところから始まります。
いつでもどこでもポジティブループにつながるような、犬によい影響を与えられる関係でありたいものですね。