infoトレーニング水遊び藍瑠

スプラッシュ日和

本日、5月17日、藍瑠地方の最高気温は27度。
日中の湿度は50%以下で風はそよ風。
木漏れ日の下で昼寝したいような清々しい1日でした。

初夏を満喫する藍瑠さん。
雲ひとつない青空のもと水遊びを満喫。
藍瑠さんが本当に水遊びを楽しんでくれているのかどうかはわかりませんw

これだけの日差しがあるとiPhoneのガラス面に反射した太陽の反射光は、かなりコントラストの高いキラキラ模様を描きます。

iPhoneを手に持っていると反射光を予見して壁をみるという行動は今のところあまり見られません。
藍瑠さんの動きが止まっていればiPhoneのガラス面で太陽光を反射させても大きなアクションを起こしません。
この辺りは少なからず学習の効果があるといえるでしょう。

もっとも、藍瑠さんが動いているときに、その進行方向にキラキラと動く反射光があらわれれば、そちらに大きく意識を持っていかれます。
目の前に動くものがあれば反応するのは仕方がないでしょう。

がっつり反射光に食いつきますw
このような悪い学習をあえてさせる必要があるのかとツッコミが入りそうですが、まったくもってその通りです。
ハンドラーは撮影などせずに目的とするトレーニングに集中するべきです。

この辺りのことをたびたび書いているのは、犬自身が周りの環境から意図せず学習してしまうこと、人の無意識の行動が犬に意図しない学習をさせてしまうことがたくさんあるからです。

そうしたことでうっかり成立してしまった学習は犬の本質的な欲求や情動に結びついてしまっていることも多いため、望まない行動であった場合は身についてしまった行動を減らすのがとても大変です。

新しい動きを覚えさせるときもおなじで、ハンドラー自身をふくめた環境設定というのはとても重要です。
藍瑠さんもそうですが、犬というのは人の一挙一動をこと細かに見ています。
ほんとうによく見ています。
方法としては間違ってないはずなのにキューに対する反応が良くない時は、自分の身のふり方を見なおしてみることをお勧めします。
うっかりに対する自戒を込めて…orz